貝塚コ・デザイン区

今あるものを活かし、貝塚市の未来をともにデザインする、公民連携プロジェクトです。

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  • 貝塚コ・デザイン区の公式サイトがオープンしました

貝塚市の歴史的な建築や町並みを活かし、賑わいを生むプロジェクトがはじまっています。

大阪府貝塚市は、関西国際空港を臨む泉州地域に位置し、自然豊かな歴史あるまちです。関空を望む二色の浜には、紀貫之の土佐日記で紹介された白砂青松の砂浜があり、そこから眺める夕日は「日本の夕日百選」に認定されおり、和泉葛城山のブナ林は、国の天然記念物に指定されています。また、厄除けで賑わう名刹の水間寺や国宝の観音堂を有する孝恩寺、願泉寺を中心に形成された寺内町の町並みがあり、2025年に開業100周年を迎える水間鉄道が縦走しています。

かつては、1964年の東京オリンピックで活躍した女子バレーボールチーム「東洋の魔女」で有名なニチボー貝塚に代表される繊維産業を中心に発展し、その後はベッドタウンとして人口が増加してきましたが、2009年をピークに減少に転じ、近年では減少のスピードも加速しており、少子高齢化とともに喫緊の課題となっています。

そこで、貝塚市は、歴史的・文化的資源を活用した個性のある「貝塚ならではのまちづくり」を推進しています。その一環として、歴史的な建物や風情のある町並みを活かし、賑わいを生むプロジェクトがはじまっています。

公民連携で、今あるものから未来を紡ぎます。

「貝塚コ・デザイン区」は、民間事業者と行政などが連携して推進する地域活性化プロジェクトです。“地域活性化”は、この人口減少の時代、様々な地域で課題となっているテーマです。

本プロジェクトでは、「コ・デザイン(共にデザインしていくという意)」というコンセプトのもと、行政だからできる地域とのつながりと、民間事業者だからこそできる自由でイノベーティブな挑戦をかけあわせます。そして、古くからあるまち・建物・人をつなぎ、未来をデザインしていきます。

お店を出したい人、活動に参加したい人、募集しています。

「自分のやりたいことに挑戦してみたい」「自分の店舗を運営してみたい」という方、または貝塚のワクワクする未来の実現に協力したいという方を募集しています。貝塚市内に、利活用したいとお考えの空き家や空き店舗、遊休地を持つオーナーの方からの情報もお待ちしています。